介護職のシフトは大きく三つの型

一つめは、早番・日勤・遅番・夜勤を回す型で、入所型の施設に多く見られます。二つめは、夜勤のある施設で日中の勤務だけを担当する日勤専従の型。三つめは、デイサービスのように事業所そのものが日中だけ開いている型です。
求人票の「夜勤なし」は、二つめと三つめのどちらにも使われます。日勤専従は施設の二十四時間の流れの中で働くため、朝の起床介助や夕方の就寝準備の時間帯に入る日も出てきます。応募する前にどちらの意味の「夜勤なし」なのかを見分けておくと、入職してから生活リズムが思っていたのと違った、という食い違いを減らせます。
| 型 | 主な勤務帯 | 体の負担で気をつけたい点 |
|---|---|---|
| 夜勤あり | 早番・日勤・遅番・夜勤 | 夜勤明けの睡眠と、連続勤務の間隔 |
| 日勤専従 | 早番・日勤・遅番の組み合わせ | 早番の起床時刻、朝の介助の集中 |
| 日中のみの事業所 | 日中の固定に近い勤務 | 入浴や送迎など日中に重なる介助 |
