資格と職種の言葉は、求人票の書き方で読み違えやすい

求人票で資格の言葉が出てくるのは、主に「応募資格」「手当」「仕事内容」の3か所です。それぞれの意味は下の表のとおりですが、読み違えやすいのは書き方のほうです。
「初任者研修以上」とあれば、初任者研修か、それより上の実務者研修・介護福祉士を持っていれば応募できます。「無資格可」と「未経験可」も別の意味で、未経験可でも資格は求められる求人があります。無資格可の求人なら、入職後に研修を受ける前提かどうかを面接で聞いておきましょう。最初の数か月の勤務の組み方が見えてきます。
資格手当の欄は、どの資格が対象で、いくら付くのかが事業所ごとに違います。金額は求人票か面接で確認してください。資格を取る順番と取得支援の見方は、資格のページで扱っています。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 初任者研修 | 介護の入門資格。未経験から最初に取ることが多い |
| 実務者研修 | 介護福祉士の受験に必要な研修 |
| 介護福祉士 | 介護の国家資格 |
| ケアマネジャー | 利用者一人ひとりの介護計画を作る専門職 |
| 無資格可 | 資格がなくても応募できる求人の表記 |
