一日を時間帯で区切って見る理由

体の負担は、一日の総量よりも、介助が特定の時間に重なったときに強く感じやすいものです。たとえば朝の短い時間に起床・排せつ・朝食の介助が続くと、日中に余裕があっても腰や肩に疲れが残ります。介助が集まる時間帯は、施設の型によっておおよそ決まっています。
早番・日勤・遅番・夜勤のどの時間に、どの介助が重なるのか。この見取り図を先に持っておけば、見学で見るべき時間帯や面接で聞くべきことがはっきりします。
なお、同じ型でも事業所によって一日の流れは違います。ここで示すのは、あくまで傾向です。

